「松阪ナビ」を開始 防災やごみなど情報発信 県初の行政総合アプリ 三重

【行政サービス総合アプリ「松阪ナビ」を示す竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】三重県松阪市は23日、行政サービスの総合アプリ「松阪ナビ」を始めた。防災▽ごみ▽イベント▽健康の4分野ある。総合アプリは県内で初めて。

平成30年から始めたまつさか子育てアプリ「まつプリ」の利用が多いため、約200万円かけて導入した。最新情報が届く「プッシュ通知」や写真投稿機能を備えている。

防災・安全では「レポート投稿」や「避難所・避難先マップ」、ごみ・リサイクルでは「ごみカレンダー」や「何ごみ検索」がある。他に「イベントカレンダー」「ボランティア募集」「救急医療体制」「AED(自動体外式除細動器)設置場所」などがある。

竹上市長は「月1回の資源ごみを出し忘れると大変なことになる。前日午後7時に『あした、ごみですよ』とプッシュ通知がいく。道路陥没の報告ができる」と利用を呼び掛けている。

アプリをダウンロードすると利用できる。問い合わせは同市情報政策係=電話0598(53)4228=へ。