濃厚接触者は7人、2人は陰性、5人は検査へ、四日市の事例

県と四日市市は19日、同市で新型コロナウイルスへの感染が確認された50代男性会社員の濃厚接触者として、同居する家族や勤務先の関係者ら七人を特定したと発表した。うち家族二人に対するPCR検査の結果は陰性。残る五人は勤務先の関係者で、近く検査する。

市保健所によると、男性会社員は都が把握している感染者と六、七の両日に都内と千葉県内で接触した。県内に帰宅した後、発熱する12日までの四日間、自家用車で県内の会社に通勤していた。現在は県内の医療機関に入院し、発熱や肺炎の症状があるという。

また、県は19日、集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客で、退院後に再び感染が確認された桑名保健所管内に居住する70代男性が、県内の医療機関を退院したと発表した。退院までに実施した二度の検査で陰性だった。