赤塚植物園が運営の里山庭園「レッドヒルヒーサーの森」4月3日まで無料開放

【4月3日まで無料開放されるレッドヒルヒーサーの森=津市高野尾町】

赤塚植物園が運営する津市高野尾町の里山庭園「レッドヒルヒーサーの森」では4月3日まで無料開放している。約13万平方メートルの森の内、約6万平方メートルを整備し公開しており、約千品種1万本以上の花木や四季の草花を楽しむことができる。

当初4月3日の「レッドヒルの日」を一日限定で無料開放する予定だったが、暖冬の影響で例年より早く春の草花や花木が花を咲かせていることや、新型コロナウイルスの影響で安心して出かけられる場所が見つかりにくい中、集団感染対策の政府見解「三つの条件の重なりを避ける」のいずれの条件に該当せず、幅広い年代が自然と触れ合いを楽しむことができるレッドヒルが役立てるのではと無料開放を前倒しした。

園内ではミツバツツジやユキヤナギなど見頃で、シャクナゲや桜も一部咲き始め今後見頃を迎えるという

赤塚グループ広報部の和田良平次長は「自然とふれあい、見て聞いて春の訪れを体感してほしい」と話した。

開園時間は午前9時半―午後5時。通常木曜定休だが、4月3日まで休まず営業する。