新型ウイルス 新たに50代男性感染 四日市市在住、三重県内9人に

三重県と四日市市は18日、同市在住の50代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での感染確認は9人となった。

県や市によると、男性は12日に38度の熱があった。翌日には解熱するも14日は発熱と解熱を繰り返した。16日も37・5度の熱があり、四日市市保健所の帰国者・接触者相談センターに連絡した。

県保健環境研究所が17日に実施したPCR検査は陰性だったが、18日に再び検体を採取してPCR検査を実施したところ、陽性と判明した。県内の医療機関に入院する方向で調整している。

男性は都が把握している感染者と6、7日の両日に接触していたという。発症後は医療機関を受診した以外に外出はしていない。県と市が濃厚接触者の把握や感染経路の特定に向けた作業を進めている。