桑名三重信金 松阪、伊勢、鳥羽、志摩に「緊急経営相談窓口」 三重

桑名三重信用金庫は16日、新型コロナウイルスの影響を特に大きく受けている三重県松阪市、伊勢市、鳥羽市、志摩市の4箇所に「新型コロナウイルス緊急経営相談特別窓口」を開設すると発表した。特別窓口は、同金庫との取引の有無に関わらず利用することが出来る。

松阪=同金庫松阪営業部(同市朝日町)、伊勢=同金庫藤里支店(同市藤里町)、志摩=志摩市商工会3階(同市阿児町鵜方)は平日(月曜―金曜)の午前10時―午後4時。鳥羽は、鳥羽一番街3階(同市鳥羽一丁目)で木曜日を除く毎日午前10時―午後4時、同金庫鳥羽支店(同市鳥羽三丁目)で木曜日の午前10時―午後4時。志摩は19日と23日は臨時閉鎖。

政府、信用保証協会、県など自治体が打ち出している、セーフティネット資金(4号保証)や雇用調整助成金など対策の内容を事業者に説明し、円滑に活用出来るようにする目的。相談に応じる担当者を常駐させるほか、事業者が社会保険労務士など外部専門家の助言を無料で受けられるようにするなど、相談内容に応じて迅速に対応出来るように努める。

同金庫は年度末を控え、全店(特別窓口設置の松阪営業部と藤里支店を除く)で平日(月曜―金曜)の午前9時から午後3時まで、本店営業部では第2・第4日曜日の午前10時から午後4時にも、「金融相談窓口」を開設。新型コロナウイルスの影響を受けた事業者を主な対象として、資金繰りや返済などの相談に幅広く対応してきた。