油彩、水彩、パステル画39点 玉城町で「アトリエみずほ」作品展

【多彩な絵画作品とアトリエみずほの生徒ら=玉城町宮古のギャラリーボナール伊勢玉城館で】

【度会郡】三重県玉城町宮古のギャラリーボナール伊勢玉城館で、志摩市浜島町の元中学校美術教諭、黒島瑞穂さん(75)が主宰する絵画教室「アトリエみずほ」の作品展が開かれている。観覧無料、22日まで。

同市や鳥羽市、南伊勢町の50―70代の女性12人が月二回、同市阿児町で開く教室に集まり、黒島さんの指導の下、「自分の気持ちに沿う表現」をモットーに作品を制作している。

各自が描きたい題材を描いているのが特徴で、16回目となる今回は油彩、水彩、パステル画計39点を展示。旅の思い出を描いた風景画や優しい色合いで春と秋を表現した作品、果物や瓶を題材にした静物画など多彩な作品が並ぶ。

黒島さんは「みんなテーマをしっかりと持っていて、年に1度の作品展を目標に楽しく描いている。年々レベルが高くなっていて、素晴らしい作品ばかりです」と話していた。