新型コロナ 県が文化施設などの休館期間を延長

三重県は13日までに、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために休館している県総合博物館などの県立施設について、引き続き感染防止対策が必要として、休館期間を31日まで延長すると発表した。一方、県立図書館は18日以降、一部開館する。

県は県立文化施設四館や県動物愛護センター「あすまいる」、県立みえこどもの城などの施設を15日まで休館するとしていた。政府が大規模イベントの自粛継続を要請したことなどを受けて対応した。

休館期間を延長するのは、県総合博物館、県立美術館、斎宮歴史博物館、あすまいる、みえみえこどもの城、伊勢志摩サミット記念館「サミエール」、県立熊野古道センターなど。県人権センターや県生涯学習センターなどの展示・図書コーナーも31日まで閉鎖期間を延長する。

一方、県立図書館は休校中の子どもらに読書を促すため、18日から一部開館。1階のカウンターで本の貸し出しと返却を受け付ける。パソコンやコピー機の利用は中止し、新聞や雑誌の閲覧はできない。