消毒液の盗難相次ぐ 桑名市が被害届

【桑名】三重県桑名市は13日、2件の消毒液盗難事件について桑名署に被害届を提出した。市では新型コロナウイルス感染拡大防止のため市役所などに設置した消毒液を相次ぎ何者かに盗まれ、2件目は対策を講じていたにもかかわらず悪質な犯行だったためとしている。

1件目は5日午前9時ごろ、市役所1階東玄関を入ったところに設置していたスプレー式消毒液が無くなっていることに気付いた。ひもなどでの固定はしていなかった。

2件目は12日午前8時ごろ、ヤマモリ体育館(同市中央町)2階西側玄関入口に設置していたスプレー式消毒液が無くなっていることに気付いた。設置している机にビニールひもで縛り付けていたが、ひもをライターのようなもので焼き切られていた。