国体向け寄付金と協賛金1500万円 三重交通GHD、県などに

【鈴木知事(右)に目録を手渡す小倉社長=県庁で】

三重交通グループホールディングス(津市)はこのほど、来年の三重とこわか国体・三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)の開催に向けて、県などに寄付金と協賛金計1500万円を贈った。

贈ったのは、県への寄付金500万円と両大会実行委員会への協賛金1千万円。同社は1千万円以上を協賛した企業に与えられる「国体パートナー」となり、商品などに国体のロゴを使用できる。

県庁で開かれた贈呈式で、小倉敏秀社長が両大会実行委の会長を務める鈴木英敬知事に目録を手渡した。鈴木知事は寄付と協賛に謝辞を述べ、小倉社長に感謝状を贈った。

県などは選手の強化費や広報活動費に活用するため、寄付と協賛を募っている。目標は5億円。今回を含めると56社・団体から計2億5228万円が寄せられた。国体パートナーは3社になった。