四日市で早春ウオーキング 亀山のクラブ 杖衝坂や菅原神社、元気に 三重

【旧東海道の杖衝坂を歩く参加者13人=四日市市采女町で】

【四日市】三重県亀山市の「亀山あるこうかいクラブ」(不破為和会長)は8日、「早春のウォーキング」と題して、JR河原田駅(四日市市河原田町)から同市采女町の旧東海道の杖衝坂(つえつきざか)、鈴鹿市国分町の菅原神社を経由し、JR加佐登駅(鈴鹿市加佐登町)まで約11キロを、雨の降る中、参加者13人が元気に歩いた。

杖衝坂は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の帰路で疲れ果て、剣を杖にして歩いたという古代伝説の地。菅原神社は、約350本のしだれ梅の咲く神社として有名な神社。

不破会長は「新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止も考えたが屋外であることと、参加者が少人数で健康な人ばかりであったことで実施した」と話した。