三重県立高全日制1.08倍 入試後選抜の最終志願

三重県教委は5日、県立高校入試後期選抜の最終志願状況を発表した。全日制は53校123学科・コースの定員7444人に8012人が志願し、倍率は前年と比べて0・03ポイント減の1・08倍となった。試験は10日に実施し、合格発表は17日。

学科・コース別の志願倍率は津西国際科学の4・45倍が最も高く、神戸理数の4・26倍、松阪理数の3・78倍が続いた。最低は水産の水産資源で、0・11倍だった。

定時制は11校18学科の定員591人に対して182人が志願し、倍率は0・31倍。通信制は2校2学科の定員403人に32人が志願し、倍率は0・08倍だった。

県教委は病気などで10日の試験を受験できなかった場合に備え、23日に追検査を実施。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、新型ウイルスへの感染などを理由に10日の追検査を受けられなかった受験生向けに追々検査を27日に実施する。