臨時休校で居場所に ボードゲームや自習スペース 亀山の団体が開設 三重

【児童や生徒の居場所を開設した服部代表=亀山市みずきが丘のみずきが丘集会所で】

【亀山】新型コロナウィルス感染拡大防止のため、亀山市内の幼稚園と小中学校が臨時休校になったことを受け、亀山の活動団体「亀山ボードゲーム会HIT」(服部智貴代表)は3日、同市みずきが丘のみずきが丘集会所を子供らの居場所として開設した。

4、11、12、18、19、23、24、26、27日の午前8時半ー正午と午後1時―5時に分け、料金は午前、午後いずれも1人千円。完全予約制で、定員は1日30人。昼食なし、飲み物は持参すること。対象は市内外問わず小中学高校生(園児は要相談)。

集会所の入口に消毒液を設置し、和室や会議室をゲームや自習スペースとして、低学年でも遊べる、カードの絵を並べる「ナインタイル」や言葉を探す「ワードスナイパー」など約70種類のボードゲームを用意。ゲームで遊ぶ前と後には、必ず手を消毒し1時間に1回は、室内の窓やドアを開け換気するという。

服部代表(31)は「子どもを家に残し、働かなければならない共働きの家庭などの親の不安や、子どもたちにとって少しでも役に立てれば」と話していた。

申し込みは同会の公式HPアドレス=hit.kameyama@gmail.com。問い合わせは服部代表=電話050(5361)8794=へ。