四日市北署跡地売却の入札中止 三重県、事務処理にミス

三重県は2日、四日市市松原町の四日市北署跡地を売却する一般競争入札の事務処理にミスがあったとして、28日付で入札を中止し、3月2日に再公告したと発表した。

県によると、管財課の担当者が2月28日の開札日に電子調達システムを操作する際、書類で入札があった分のデータを入力せずに開札の手続きをした。

入力後の画面を確認して、担当者が誤りに気付いた。県は入札のあった件数を明らかにしていない。管財課は「システムの操作研修を徹底し、業務を行う際は手順を十分に確認する」としている。