近鉄百貨店四日市店 17日まで営業時間短縮 感染防止策 三重

【四日市】三重県の近鉄百貨店四日市店は2日、政府の基本方針などを受け、新型コロナウイルス感染拡大防止の重要期間と位置付ける期間の緊急対応策として、営業時間短縮などの取り組みを実施すると発表した。同店は、顧客の健康と安全確保▽安全・安心な買物環境提供▽従業員の労働環境整備▽衛生管理のさらなる強化―などが目的としている。

期間は同日から17日までの16日間で、開店時間を概ね1時間遅らせ、閉店時間を1時間早める。変更後の営業時間は、3階から6階と11階の「サロン ド テ モロゾフ」は午前11時―午後6時半、8階文化サロンは午前11時―午後5時半、9階・10階レストラン街は午前11時―午後9時、ふれあいモールのコメダ珈琲店は午前7時―午後9時(ラストオーダー午後8時半)となる。

地階から2階、2階タリーズコーヒー、2階ABCクッキングスタジオ、6階県旅券センター、7階シンスビジネスセンター、コメダ珈琲店以外のふれあいモールは通常通りの営業。四日から17日に予定していた「春の北海道大物産展」、7日に予定していた「薬膳セミナー」、1日から17日に予定していた文化サロン各講座は中止する。同店は、取り組みの内容を変更する場合は同店のホームページで告知するとしているほか、同日時点で同店の従業員及び取引先の勤務者には感染者は確認されていないとしている。