三重県警異動 刑事部長に西本氏 交通部長は伊藤達氏

三重県警は2日、警部以上の人事異動を発令した。9日の警部補以下の異動と合わせた異動総数は対前年比33人増の1166人。幹部級の退職が多く、大規模異動となった。

異動の内訳は、警視正11人(対前年比3人増)▽警視115人(10人増)▽警部183人(9人増)―となっている。

警視正級では、西本茂人四日市南署長が刑事部長に就任する。伊藤達彦津署長が交通部長に、生活安全部長は杉本幸孝首席監察官が就く。いずれも警視正に昇任する藤井淳夫警務部首席参事官が警備部長、柳瀬真松阪署長が首席監察官、射場重人刑事部首席参事官が津署長に。四日市南署長には、県から戻る稲垣好人県危機管理副統括官が就任する。

地域部長は稲葉幸弘警備部首席参事官が就く。大規模署は倉屋孝夫鈴鹿署長が留任し、桑名署長には永井宏明組織犯罪対策課長、松阪署長には伊藤嘉之捜査一課長、伊勢署長には出口浩警衛対策課長が就く。

中規模署は、四日市北署長に大林昌弘総務課長、津南署長に中部管区から戻る小谷寛氏。野呂寿夫鳥羽署長、近藤順一名張署長は留任する。尾鷲署長は池田修之刑事企画次長、伊賀署長は金川裕之広聴広報課長が就任する。

小規模署は、北山秀樹四日市西署長が留任。いなべ署長に松岡善則警務部留置管理官、亀山署長に山内範秀警察副学校長、大台署長に島田友博警務部監察官、熊野署長に島田素明警務課次長、紀宝署長に濱口裕史松阪副署長が就く。