亀山 加太ヒノキでベンチ作り 親子8組、丸太製材見学も 三重

【加太産ヒノキ材でベンチを作る親子=亀山市加太板屋の市林業総合センターで】

【亀山】三重県亀山市産業振興課は29日、親子を対象にイベント「かめやまの林業と楽しい木工工作」を開き、親子8組計19人が参加し、同市加太地内の製材工場の見学と同市加太板屋の市林業総合センターで加太産ヒノキ材でベンチ作りを楽しんだ。イベントは、みえ森と緑の県民税交付金を活用。

参加者らは、同市加太中在家の製材業「三栄林産」を訪れ、太い丸太を角材にひく作業を見学した後、同センターで親子が協力し合いながら長さ65センチ、奥行き25センチ、高さ20センチのベンチを作った。

同市安坂山町から父親と参加した、櫻木瑛太くん(8つ)は「丸太切りの迫力がすごかった。お父さんと作ったベンチは、自分の部屋で使います」と話していた。