県職員きょうから時差出勤 電車やバス通勤、教職員も 三重

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、三重県は28日から公共交通機関が混雑する時間帯を避けて出勤時間をずらす「時差出勤」を実施する。対象は、電車やバスなどで通勤する県職員約1400人と公立学校の教職員ら約550人を見込む。

県によると、県職員の勤務開始は午前8時半。感染を予防するため、通常より1時間早く出勤するか、1時間遅く出勤するかを割り振る。教職員も始業時刻を繰り上げるなどして対応する。

県人事課は「行政サービスの低下や学校運営の支障を招かないよう、所属内の体制を確保した上で実施する」としている。