桑名 シニア応援へ助成金 生保協会県協会 「城南まちづくり協」に 三重

【村瀬・県協会事務局長(左)から通知書を受け取った深津会長=桑名市内で】

【桑名】生命保険協会三重県協会は27日、高齢者が健やかで心豊かに生活できる地域づくりを進める「元気シニア応援団体」への助成先として、桑名市の「城南まちづくり協議会」に助成決定通知書を授与した。

同協議会は、地区内にある城南まちづくり拠点施設を地域住民の交流の場にしようと取り組んでいる。昨年夏には映画上映会を開催し、今後はコンサートなどの音楽イベントにも力を入れる。助成金は音響機材の購入費に充てる。

同市であった授与式で同県協会の村瀬宜典事務局長から通知書を受け取った深津和男会長(72)は「より多くの人に施設に集ってもらえるよう有効に使わせていただきます」と感謝した。

元気シニア応援団体への助成活動には全国で260団体の応募があり、55団体が選ばれた。1団体に当たり最大12万円で、総額500万円を助成する。