高大連携で地域課題解決 桑名北高と四日市大が協定 三重

【協定書に署名する(右から)岡田校長と岩崎学長=桑名市下深谷部の桑名北高校で】

【桑名】三重県立桑名北高校(桑名市下深谷部)と四日市大学(四日市市萱生町)は25日、高大連携に向けた協定を結んだ。桑名北高校で、岡田真次校長と同大の岩崎恭典学長が協定書に署名を交わした。

高校生と大学生が交流しながら、地域課題の解決のための学びを深めたり、互いに連携した防災活動にも取り組む。高校生を対象にした大学見学会を開くほか、高校と大学の教育現場について情報を交換したりもする。

この日は「学力向上と授業改善について」をテーマにした同校主催のシンポジウムも開かれ、岩崎学長ら5人の教育関係者がパネリストとして登壇し、同校教諭と県内外から集まった教員らの約百人が耳を傾けた。