三重県教委 卒業式、短縮など要請 高校入試は予定通り

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、三重県教委は26日、教育現場で感染者が発生した場合の対応方針を県立学校と市町教委に通知した。文科省からの25日付の通知を踏まえて方針を決めた。

県教委は児童・生徒や教職員に感染が確認された場合、最後に登校・出勤した日から最大2週間を目安に休校にするよう通知。3月1―20日に予定されている卒業式は、参加人数の縮小や式典全体の時間短縮を検討するよう求めた。

県立高校入試の後期選抜は予定通り3月10日、追試験は23日に実施する。受験生や試験関係者に感染者が出た場合は「緊急の対応を行う可能性がある」(県教委)としている。