亀山で物産マルシェ開幕 新型コロナ対策は万全 三重

【亀山】食べ物や雑貨、その地の物産などを一堂に集めた物産マルシェ「かめまる」が25日、三重県亀山市東御幸町の市文化会館で開かれ、出店者全員が携帯消毒液を所持しマスクを着用して来場者に応対した。26日まで。午前9時半ー午後3時。

かめまるは、同市関町のキャンドル作家、不破有紀さんと鈴鹿市東旭が丘の毛糸作家、長井珠美さんの2人が主催。会場入り口には、消毒液を配置し、「手を消毒しマスクを着用して、風邪の症状や微熱のある方は入場を控えてください」と声掛けした。

会場では、紀北町の「さんまずし」やカツオの燻製(くんせい)、天然酵母のパンや手芸品店3店舗は布製の手作りマスクを販売のほか、屋外では、から揚げやうなぎの焼きおにぎりなどのキッチンカー5台が参加、市内外から2日間で約90店舗が出店販売する。

不破さんは「新型コロナウィルス感染予防のため、各地でイベントが中止する中、中止も考えたが万全の体制を取ることで、外出や買い物を控えている人たちに楽しんでもらおうと開催の決断をした」と語った。