多文化共生、取り組み紹介 鈴鹿国際交流協会がパネル展 三重

【これまでの取り組みを紹介するパネルの数々=鈴鹿市役所市民ギャラリーで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の鈴鹿国際交流協会(伊藤輝義理事長)は25日、同市役所市民ギャラリーで、同協会設立30周年を記念したパネル展を開き、これまでの国際交流や多文化共生に向けた取り組みなどを紹介した。3月1日まで。

同協会は平成元年に設立。在留外国人の増加に伴い、現在は地域の国際化や多文化共生に向けた活動を中心に進める。

会場では、昨年12月に実施した記念式典の様子や、市と友好協定を締結する米国ベルフォンテン市への青少年相互派遣事業、国際交流ファスタ「わいわい春まつり」などの事業をはじめ、地域で多文化共生に取り組む15団体の活動を紹介するパネル計31点を展示している。

同交流協会では「いろんな団体が関わって活動が広がってきたことを知ってもらえれば」と話していた。