国に対策強化求める意見書 新型ウイルスで三重県議会可決

三重県議会2月定例月会議は25日の本会議で、新型コロナウイルスの感染防止対策を強化するよう政府に求める意見書を全会一致で可決した。26日にも提出する方針。

意見書は「新たな感染が確認される度に国民の不安は増大する」と指摘。「確実に対応するため、国と地方公共団体が一体となった迅速かつ適切な対応が強く求められる」とした。

その上で、簡易検査キットやワクチンの早急な開発▽感染者の増加に備えた医療体制の強化▽情報公開に関する統一的な方針の策定▽相談体制の充実―などを求めている。