鈴鹿サーキットに新アトラクション 先行体験に500人 三重

【新アトラクション「ジーピーレーサーズ」=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットに3月1日、新たに日本初のバイク型コースター「ジーピーレーサーズ」、カートアトラクション「カートアタッカー」の2機種が登場する。24日、先行体験会があり、事前抽選で当選した約500人が一足早く楽しんだ。

2機種はジーピーフィールドエリアに設置。

ジーピーレーサーズは前屈姿勢でコース全長約440メートルを最高時速約50キロで駆け抜けるとともに、カーブには約48度の傾斜があり、ライダーが実際にレースで体感するようなスピードや重力、コーナリングなどを疑似体験できるのが特徴。

コースの途中には国際レーシングコースと並走する区間もある。乗車時間は約90秒。利用条件は身長120センチ以上、定員2人。料金800円(モートピアパスポート利用可)。

カートアタッカーは、コース全長約390メートル。最高時速約25キロのカートを操る「デビューステージ」から挑戦し、基準タイムをクリアすると最高時速35キロのカートにステップアップし「アタックステージ」に挑戦できる。利用条件は身長130センチ以上で小学3年生以上、定員1人。料金1000円(モートピアパスポート利用可)。

ジーピーレーサーズに体験乗車した同市玉垣町の立見さくらさん(10)は「勢いがあって楽しかった」と話していた。

そのほか、3月7、8日に予定していたイベント「モースポフェス2020 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、開催を中止する。各種チケットの払い戻しについては同サーキットウェブサイトで案内する。

問い合わせは同サーキット=電話059(378)1111=へ。