クルーズ船の下船者 三重県内在住者が新たに4人

三重県は23日、新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から20―21日に下船した人の中に県内在住者が4人いたと発表した。19日に下船した3人を含めて県内在住者は7人となった。いずれもせきなどの症状はなく、陰性が確認されている。厚労省が22日夜に公表した検査漏れのあった下船者23人の中にも含まれていないという。

県によると、四人は健康観察を終え、検査で陰性が確認されたことから下船。20日に下船した2人は県外の別荘に、21日に下船した2人は県内の自宅に戻った。

県は19日に下船した3人と同様、下船後14日間は毎日の検温を求め、一日一回体調に異常がないか電話などで確認する方針。多くの人が集まる場所への外出や公共交通機関の利用は控えるよう依頼している。