「学んだこと創業にいかす」 三重県信用保証協会が「カレッジ」卒業式

【県信用保証協会の植田隆会長(前列中央)と卒業生ら=津市桜橋の県信用保証協会で】

三重県信用保証協会(植田隆会長)は22日、津市桜橋の県信用保証協会で「創業カレッジ」の卒業式を開き、受講生7人が植田隆会長から卒業証書を受け取った。

創業カレッジは、県信用保証協会主催の創業セミナー受講者らを対象に、より専門的な知識の取得などを目的として初めて開催。昨年10月から6回にわたり開き、同協会創業アドバイザーで横山経営事務所の横山博昭代表がマーケティングや財務会計など、創業や経営に必要な知識を伝えた。

県内の創業を検討している人や創業後間もない20代―50代の11人が受講。卒業式を除く5回のうち4回以上出席した7人を卒業生と認定し、卒業証書を渡した。

卒業式では、2月24日に桑名市でカフェ「Crema amato・coffee」をオープンする大谷知加さんが卒業生を代表し、「創業カレッジで学んだことを実体験にいかして頑張っていきたい」とあいさつ。

講師を務めた横山さんが「分からないことや思っていたのと違うことを乗り越えるのが成長。その向こうに目標達成があるので成長を続けてほしい」と卒業生にエールを贈った。