朝日町 新年度予算案、一般会計42億円 6.6%増 三重

【三重郡】三重県朝日町は21日、令和2年度当初予算案を発表した。一般会計は、前年度比6・6%増の42億2500万円。東海道まちなみ整備事業を中心とした「利便性のある調和のとれたまちづくり」に重点を置いた。特別会計と水道事業会計を合わせた予算総額は同3・5%増の67億7889万8千円。3月2日からの町議会3月定例月議会に上程する。歳入では、町税が同1・6%減の20億6900万円。地方交付税は70%増の4億2500万円。財政調整基金から21・1%減の3億円を取り崩す。町債発行は37・6%増の3億2850万円で、臨時財政対策債を58・3%増の1億9千万円発行する。

歳出は、最終年度となる第5次総合計画後期基本計画に基づく事業を実施。主な事業は次の通り。

公共施設マネジメント事業=349万8千円▽町史編纂事業に500万1000円▽第6次総合計画・総合戦略策定事業=763万6千円▽基幹系システム更新事業=796万4千円▽サマーフェスタ事業=180万円▽地域づくり支援事業=600万円▽高齢者タクシー利用助成事業に451万5千円▽中学生までの子ども医療費助成事業=6740万7千円▽学童保育所運営補助事業=4577万7千円▽担い手対策事業=26万円▽多面的機能支援事業に276万9千円▽町道3―2号線道路改良事業=3781万5千円▽東海道まちなみ整備事業=2億4545万5千円。