桑名 なばなの里でしだれ梅見頃 スイセンと共演も 三重

【見ごろを迎えたしだれ梅と根元に咲くスイセン=桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で】

【桑名】三重県桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」の「しだれ梅苑」(約9900平方メートル)で、約330本のしだれ梅が見頃を迎えた。暖冬の影響もあって、例年より2週間ほど早まった。

2月初旬からちらほらと咲き始め、見頃は今月いっぱい続く見通しという。梅苑には約2万球のスイセンも植えられ、花を咲かせている。

訪れた人らは頭上から降り注ぐように咲き誇るピンクの花と、しだれ梅の根元に咲くかれんなスイセンを同時にめでながら、散策を楽しんでいた。日没後はライトアップもしていて、昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめる。

料金は小学生以上2300円(なばなの里内で使える千円分の金券が付く)。問い合わせは、なばなの里=電話0594(41)0787=へ。