御殿飾りや手作りひな人形 「鳥羽大庄屋かどや」で展示 三重

【明治期の御殿飾りの展示=鳥羽市鳥羽の鳥羽大庄屋かどやで】

【鳥羽】三重県鳥羽市鳥羽の観光交流施設「鳥羽大庄屋かどや」で、ひな祭りに合わせた展示が開かれている。商家に伝わる江戸や明治期の貴重なひな飾りのほか、愛らしい手芸のひな人形などが並ぶ。3月4日(火曜休館)まで。入場無料。

ひな飾りは、明治―昭和初期ごろ市内の商家で飾られていた豪華な「御殿飾り」や江戸末期のひな人形など、かどやが所蔵する4点を展示。

手芸作品は、伊勢市の手芸教室「まいぺーす」の16人が約70点を出展した。色とりどりの布地で仕上げた親王飾り、アワビやハマグリの貝殻を使った貝びな、植物の種を顔に見立てた小さなおひな様や華やかなつるし飾りなど、手作りのぬくもりある作品が来場者を楽しませている。

問い合わせはかどや=電話0599(25)8686=へ。