ラッピング車で国体PR ホンダ四輪販売三重北 鈴鹿市に2台提供

【三重とこわか国体・三重とこわか大会の協賛品として初提供されたラッピングカー=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市飯野寺家町のホンダ四輪販売三重北(向井俊樹社長)は17日、市に三重とこわか国体・とこわか大会をPRするラッピング車両2台を提供した。

両大会鈴鹿市実行委員会(会長・末松則子市長)が競技に向けた会議などの移動時に使用し、大会終了後は市の公用車として使う。

提供された車両は濃青色のホンダステップワゴン1台、シルバー色のホンダN―BOX1台で、計約500万円相当。各車両の側面に「三重とこわか国体」「三重とこわか大会」「2021 IN SUZUKA」の装飾が施してある。

昨年6月から同実行委員会が協賛品の募集を始め、初の協賛物品になる。

同日、同市役所で感謝状贈呈式があり、向井社長(45)は「スポーツを通じて県の発展に役立てるよう、今後も頑張っていきたい」とあいさつ。

末松市長は向井社長に感謝状を手渡し「2台の車は今後広告塔として積極的に活用し、両大会のPRにつなげたい」と謝辞を述べた。