亀山 「俵ねずみ」作りに挑戦 つるしびな講座 三重

【「俵ねずみ」作りの指導をする伊藤委員長(右から2人目)=亀山市関町新所の関宿足湯交流施設で】

【亀山】15日から開催している「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」(同実行委員会主催、伊藤千恵委員長)期間中の16日、亀山市関町新所の関宿足湯交流施設で「つるしびな講座」が開かれ、市民ら11人が参加した。

参加者らは、伊藤委員長らの指導で、今年の干支(えと)にちなんだつるしびなにつるす「俵ねずみ」作りに挑戦した。長さ約10センチの古布を縫い合わせ、中に綿を入れ金色の錦糸で縛った俵を作り、その上にネズミを取り付けた。

60代の女性は「布でバッグなどは作ったことがあるが、糸で俵にする細かい手作業が難しかった」と話していた。伊藤委員長は「家にある古布を活用して、2個3個作り、人絹のひもでつるして飾って」と促した。