三重県選抜は1次L突破 ソフトテニス全日本女子団体選抜、四日市で開幕

【飛びついてショットを決める県選抜の久保晴華=四日市ドームで】

ソフトテニスの全日本女子団体選抜大会(全日本女子実業団強化委員会主催、伊勢新聞社など後援)は15日、三重県四日市市羽津甲の四日市ドームで競技が始まった。初日は22団体27チームがAからHまで8ブロックに分かれて1次リーグと2次リーグの1回戦が行われ、今年秋の鹿児島国体成年女子の部出場を目指す県選抜は1次リーグFブロックを1位通過した。

日本リーグ開幕前のレベルアップを目的に毎年この時期に開かれている。実業団チームのほか学生チームなども参加。県内からは県選抜と三重高校の2チームが出場した。

1次リーグFブロックの県選抜はナガセケンコーを2―1、サニーブリーズ、神戸松蔭女子大Bを3―0で下して同ブロック1位通過。Aブロックの三重高はヨネックス、ダンロップ・アドマテックスの実業団2チームにストレート負けして同ブロック3位だった。

県選抜は日体大2年で昨年秋のジュニアジャパンカップU20シングルス優勝の久保晴華=三重高出=、2017年皇后杯ベスト8の三重高OGコンビ、山田優菜(松阪興産)、土井さくら(同)ら県ゆかりの学生、社会人で構成。

今年の目標を「鹿児島国体ベスト8」を語る三木充史監督(輪内中教)は「レベルの高い実業団チームと1つでも多く試合をして経験を積みたい」と話した。