公用車を車検切れのまま使用 三重県・桑名地域防災総合事務所

三重県は14日、桑名地域防災総合事務所の公用車1台を、車検切れのまま使用していたと発表した。

県によると、車検が7日満了したが、桑名建設事務所の職員が10日と12日に計14㌔を運転。4月に廃車にする予定だったため、車検対象のリストから漏れていたのが原因という。

出納局から12日に指摘を受けて車検切れに気付いた。桑名署に連絡し、運転した職員と公用車を管理する桑名地域防災総合事務所の職員二人が事情聴取を受けた。

県は「深く反省し、県民におわびする。今後はこのような事態が発生しないよう公用車の管理を徹底し、信頼回復に努める」としている。