桑名市 ノザキ製菓と命名権契約 多度アイリスパークと球場 三重

【ネーミングライツパートナーシップ契約を結んだ伊藤市長(右)と野嵜社長=桑名市役所で】

【桑名】三重県桑名市は13日、市役所で、同市多度町などに工場を有する菓子食品メーカー「ノザキ製菓」(愛知県名古屋市、野嵜伸夫社長)と市内の3施設に関するネーミングライツ・パートナーシップ契約を締結し、調印式を行った。

公園「多度アイリスパークみぞの」の愛称は「ノザキ製菓アイリスパーク」、球場「多度アイリスパーク球場」の愛称は「ノザキ製菓アイリスパーク球場」、グラウンド「多度アイリスパークグラウンド」の愛称は「ノザキ製菓アイリスパークグラウンド」となる。

今年4月からの5年間、同社は3施設の清掃とチェックパトロール、大会参加者への商品提供を実施し、市は総額200万円の対価を得る。

同社は昭和22年に愛知県で創業。平成14年に桑名市に工場を建設した。野嵜社長は「地元で良い商品を作り、地元の人に愛される会社にしていきたい。ネーミングライツがきっかけになれば」、伊藤徳宇市長は「今後も連携を図り魅力ある施設づくりに努めていきたい」と語った。