亀山 技能実習生ら、ひな飾り手伝う 来月7日にイベント 三重

【ひな人形を飾るベトナム国籍の女性ら=亀山市東町の市市民協働センターで】

【亀山】旧東海道の亀山宿、関宿街道沿いで15ー3月7日に開催する「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」(同実行委員会主催)を前に、会場の一つとなる三重県亀山市東町の市市民協働センターで11日、同委員らに交じり技能実習生として同市内の事業所で働くベトナムの女性3人が、ひな人形の飾り付けを手伝った。

女性3人は、ボランティアとして何か役に立てることがないか市の文化共生グループに問い合わせていた
。同グループ職員が、日本の古くから伝わる女の子の誕生と成長を祝う「ひなまつり」を知ってもらおうと同実行委員会に連絡し実現した。

亀山に来て約半年のヴ・ティ・ジウさん(25)は「初めてひな人形を見た。ベトナムでは、ひなまつりはありません。豪華な着物などきれいで日本の女の子がうらやましい」と話した。

女性3人は、実行委員ら7人に教えてもらい、七段飾りに三人官女や牛車、タンスなどの飾り付けを楽しんた。