全国大会「実力出せた」 伊勢のダンス少女が準V 力強くヒップホップ 三重

【全国大会で準優勝したY・FACEのメンバー=伊勢市のダンススタジオYDSで】

【伊勢】三重県伊勢市小俣町宮前のダンススタジオ「YDS」に所属するチーム「Y・FACE(わい・ふぇいす)」が昨年12月に横浜市で開かれた全国大会「全国ダンスパフォーマンスコンテスト2019」(ダンスパフォーマンス協会主催)の中高生オープン部門で準優勝を獲得した。リーダーで同市立小俣小6年の黒田莉央奈さん(11)は「皆で力を合わせて練習してきたおかげ」と喜びを語った。

同大会は昨年12月22日、横浜市の横浜ランドマークホールで開催。同チームは同年5月の中部地区予選を優勝して全国大会への切符を手にし、42チームが参加した同部門で初の準優勝を果たした。

チームは地元の小学3年生から中学1年生の少女5人で一昨年9月に結成。週3回約1時間のスタジオレッスンとほぼ毎日の自宅での練習を重ねてきた。初出場した同大会では「黒」をイメージした力強いヒップホップダンスを披露した。

指導を担当したインストラクターの城山有衣加さん(24)は「最初はきつくて泣いた子もいたが、練習を重ねることでスムーズに出来るようになった。大会は満点ではなかったけど優勝できる能力はあると思っている。次は優勝を目指してやりたい」と期待を込めた。

黒田さんは「緊張したけど実力を出せたと思う。今度はこのメンバーで優勝したい」と話していた。