津シティマラソンに4075人 市民ランナー、雪の中健脚競う 三重

【雪が降る中、一斉に走り出すランナー=津市北河路町で】

【津】津シティマラソン(同実行委員会など主催、伊勢新聞社後援)が9日、三重県津市北河路町の市産業・スポーツセンター「サオリーナ」を発着点に開かれた。雪の降りしきる中、市内外の市民ランナー4075人が市街地を駆け抜け、健脚を競った。

新津市が誕生したのを記念して平成18年から毎年開き、15回目。以前は安濃町で開催していたが、前年度から会場をサオリーナに移した。10キロ▽5キロ▽2キロ▽ジョギング―の4種目を実施し、10キロのコースでは津城跡や県庁前など市街地を巡った。

午前9時から、東京都出身で元バレーボール女子日本代表の大山加奈さんの号砲を合図に順次スタート。10キロには津市出身で皇學館大2年の齋藤希龍選手が招待選手として参加した。ランナーたちは雪をものともせず、白い息を吐きながら汗を流した。