今後の課題など意見交換 亀山自治連と泉佐野市の町会連 三重

【今後の課題などについて意見交換をする参加者ら=亀山市役所で】

【亀山】三重県の亀山市自治会連合会(小河明邦会長)は7日、亀山市役所で大阪府泉佐野市の町会連合会(赤松善弘会長)と幹事研修を開いた。両市は平成29年7月、特産品相互取扱協定を締結している。

亀山市自治会連合会(195自治会)からは小河会長ら役員計8人が、泉佐野市の町会連合会(82同)からは、赤松会長ら幹事計8人と八島弘之副市長、両市の職員も参加した。

同協定の締結後、交流を深めている両市はこの日、両団体の取り組みや今後の課題などについて意見交換した。

町会連合会からは、今後の課題として「自治会長や幹事役員のなり手となる人が見つからないのが現状」との声があり、小河会長は「共通の悩みだ」と応じた。同会長は「住民が関心を持つ、魅力のある自治会組織にすることが、自分らの使命だ」と話した。