鈴鹿 情報見極めるヒントに 健康をテーマに講演会 三重

【医薬品や健康食品の正しい利用などについて話す千葉さん=鈴鹿市飯野寺家町の市文化会館で】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市自治会連合会(水野克則会長)は6日、同市飯野寺家町の市文化会館で、健康をテーマにした講演会「その情報はウソ?ホント?より健康になるために」を開き、講師の全国直販流通協会顧問千葉一敏さんが、医薬品や健康食品の正しい利用、広告や宣伝の見方など、正しい情報を見極めるヒントについて話した。コミュニティ推進事業の一環。

公募の市民ら約240人が参加。千葉さんは、健康食品やサプリメントと医薬品の違いについて「健康食品は健康維持や増進を目的とするもの、医薬品場病気を治療するもの」と違いを説明し「サプリメントは医薬品の代わりはしてくれない」と話した。

広告の見方については「見る人の妄想を膨らませるが、効果は保証していない。事実をしっかりと見ることが大切」とアドバイス。最後に「健康の基本は健全な食生活、適度な運動、適度の休養」とまとめた。

同連合会は相互親睦や協調などのほか、市民福祉の向上を目的に、毎年テーマを変えて講演会を実施している。