鈴鹿の森庭園 22日から「しだれ梅まつり」 三重

【22日からの「しだれ梅まつり」をPRする岡部さん=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市山本町の研究栽培農園「鈴鹿の森庭園」(赤塚耕一社長)で22日から、しだれ梅まつりが始まる。5日、関係者らが同市役所を訪問し、今年の見どころなどをPRした。期間は3月下旬まで(開花状況で変動あり)。

同庭園は津市高野尾町の赤塚植物園が運営。約6千坪の敷地で八重咲き品種の「呉羽しだれ」を中心とした約200本を栽培し、仕立て技術などの研究に取り組む。しだれ梅まつり開催期間中の約40日間のみ開園し、昨年は県内外から約7万人が来園した。

営業時間は午前9時―午後4時まで。28日ごろから3月22日ごろまで、日没後から午後9時まで夜間ライトアップを実施する(期間は開花状況で変動あり)。料金は中学生以上700円―1700円(開花状況で価格が変わる)、小学生半額、未就学児無料。詳細はツイッターやホームページで確認できる。

期間中、三重交通が臨時バスを運行する。

来庁した同園責任者の岡部幸雄さん(63)は「暖冬の影響で例年より開花の進みが早い。ライトアップでインスタ映えのスポットも提供する。昼間とは違う夜の雰囲気も格別。一番の見ごろは月末くらいから2週間程度になるのでは」と話した。

末松市長は「限られた期間の鈴鹿の地域資源。多くの人に梅の花を楽しんでもらえれば」と話した。

問い合わせは同園=電話059(371)1777=へ。