おひなさま95カ所に 15日から亀山宿・関宿でイベント 三重

【「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」の開催を知らせるポスター=亀山市関町新所の足湯交流施設で】

【亀山】旧東海道の亀山宿、関宿街道沿いで15ー3月7日、「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」(同実行委員会主催)が開かれる。

10周年を迎えた今年は、両宿場町の民家や店舗、JR亀山駅など計95カ所に、大正、昭和、平成時代のひな人形やつるしびなが並ぶ。

初日の15日は、三重県亀山市東町の市市民協働センターと同市関町新所の足湯交流施設で、午前10時から先着百人にぜんざいを振る舞う。期間中、春の寄せ植えやちぎり絵、つるしびな講座、29日は、関宿街道沿いで、食べ物や雑貨の販売など「ひなまつり市」も開催する。

同市関町中町の橋爪市太郎さん宅と大井裕雄さん宅では、代々伝わる江戸時代の木製「御殿雛(ごてんびな)」など貴重なひな人形を公開予定。市観光協会は「ひな人形を巡りながら、城下町の亀山宿と宿場町の関宿を楽しんで」と呼び掛けている。

問い合わせは市観光協会=電話0595(97)8877=へ。