伊勢 おかげ横丁で節分行事 子どもらが鬼やらい 三重

【鬼に向かって豆を投げる園児ら=伊勢市宇治中之切町のおかげ横丁で】

【伊勢】節分の3日、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮前のおかげ横丁で、恒例の「子ども鬼やらい」があり、地元の園児らが豆をまき、横丁に現れた鬼を追い払った。

近くの神宮五十鈴川幼稚園の園児25人と、市内から募った3―6歳の華やかな稚児衣装を着た4人が参加した。

赤鬼と青鬼が登場すると、子どもらは「鬼は外」と大きな声を上げ、逃げ回る鬼に元気よく豆を投げつけた。

鬼が退散すると稚児姿の子どもたちは、ヒイラギとイワシで作ったお守り「厄除けいわし」を、横丁内の店舗に配り歩いた。