B-1グランプリ 津ぎょうざ金賞への道 トロフィー展示とキャラ作り 三重

【明石大会のトロフィーや写真が並ぶウインドー=津市羽所町の津駅前観光案内所で】

【津】昨年11月に兵庫県明石市であったご当地グルメの町おこしイベント「B―1グランプリ」で金賞を受賞した三重県津市のご当地グルメ「津ぎょうざ」の歩みを紹介する展示が、津市羽所町の津駅前観光案内所で開かれている。16日まで。2日は展示に合わせ津ぎょうざキャラクター「つつみん」のマスコットを作るイベントがあった。

「津ぎょうざ」は直径15センチの皮で包んだ揚げぎょうざで、市の学校給食の人気メニュー。昨年6度目の「B―1」挑戦で最高賞を受賞し注目を集めた。

市外から訪れる人に学校給食から生まれた津ぎょうざをPRしようと企画。明石大会のトロフィーの金のはしとたこつぼ型の箸置き、大会の写真のほか、給食に登場し始めた昭和61年の献立表など約30点を展示している。

イベントでは参加者が津ぎょうざ型のフェルトにつつみんの目鼻を描き、綿を入れた。岐阜県各務原市の関谷佳己君(7つ)は頬にハート型のシールを貼って仕上げ、父親の泰明さん(45)は「津ぎょうざはでかくて驚いたがおいしかった」と話した。

月曜は定休日だが明石大会のトロフィーと写真はウインドーから見ることができる。