ユニークな鬼面できた 津・川合幼稚園 園児ら思い思いの顔描く 三重

【自由に鬼に色付けする園児=津市一志町八太の市立川合幼稚園で】

【津】2月3日の節分を前にした制作活動が28日、三重県津市一志町八太の市立川合幼稚園(久保田智子園長、園児数81人)であり、年少児25人が自由に鬼の面を描いた。

さまざまなゲストティーチャーを招く活動の一環で、公募団体二科会会員の松岡榮さん(69)=同町=が手ほどきした。

園児は松岡さんが事前に大小の鬼の輪郭を描いた画用紙にクレヨンで髪をピンクや緑色にしたり角をしま模様に塗ったり自由に色付けした。松岡さんが「鬼の顔は自分で考えて」などと助言し、ウインクや舌を出すなどユニークな鬼が出来上がった。

中村凱ちゃん(4つ)は頬の赤い笑顔の鬼を描き「クレヨンで塗るのが楽しかった」、今月弟が生まれたばかりの太田海衣菜ちゃん(4つ)は「小さい方は赤ちゃん。好きな水色にした」と話した。

大きい鬼は園児がかぶる帯状の紙を付けた面に、小さい鬼は牛乳パックで作る三方に付けて豆を入れ、節分当日の豆まきに使う予定。