四日市市長 きょうからカナダ訪問 五輪後交流協議も 三重

【四日市】三重県の森智広四日市市長は27日の定例記者会見で、28日から2月1日までカナダを訪問すると発表した。同市は平成28年10月にカナダ体操協会(オタワ市)と東京オリンピック(五輪)事前キャンプ実施にかかる協定書を締結したが、先の世界選手権でカナダ体操チームが女子体操団体、男子体操個人、トランポリン個人で東京五輪出場権を獲得したため、森市長らが同協会と事前キャンプの実施内容やオリンピック後の交流について協議し、協定書を締結。スポーツ交流推進を図る。

訪問するのは、森市長と国体推進課職員2人、県体操協会関係者2人の計5人。同協会のほか、日本国大使館(オタワ市)、スポーツ環境が整っているとされるガティノー市のスポーツセンターを訪問し、スポーツ施策などについて意見交換する。

森市長は「7月15日に第一陣が来日予定で、建設中の総合体育館で事前キャンプを行う。議会から言われている五輪後の交流についてもしっかり話してきたい」と語った。