クイズや催し、家族楽しむ 津で百五銀がコーポレーション・デー 三重

1億円の重さを体感する来場者=津市一身田上津部田の県総合博物館で

【津】百五銀行は25日、三重県津市一身田上津部田の県総合博物館でコーポレーション・デーを開催した。金融についての展示やクイズ、スポーツ選手によるイベントなどがあり、多くの家族連れらが楽しんだ。

コーポレーション・デーは地域の企業と同館が連携する取り組みで、開催日は基本展示が無料になる。同行は博物館に足を運び金融を身近に感じてもらおうと開館以来毎年一回実施している。

通貨の歴史のパネル展示や1億円の重さ体験のほか、クイズでは「百五銀行は昔お札を作っていた」などの質問に来場者が○×に分かれて答えた。同行がオフィシャルスポンサー契約を結ぶ日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿アンリミテッドFCの選手によるトレーニング教室では、子どもらがゴムひもを飛んだりくぐったりして大いに盛り上がった。

トレーニングに参加した市立戸木小1年の長﨑涼君(7つ)は「選手とできて楽しかった。こういうのがあったらまた来たい」と話し、7歳と4歳の子がクイズに参加した伊勢市馬瀬町の堀直美さん(37)は「お金のことが楽しく学べていい。博物館に足を運ぶきっかけになった」と感想を述べた。