亀山で地域企業就職面接会 市内15社に40人 製造業は人材も若干安定 三重

【企業担当者と就職希望者の面接会場=亀山市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで】

【亀山】三重県の鈴鹿公共職業安定所(結城真明所長)は24日、亀山市東御幸町の市文化会館内中央コミュニティセンターで、亀山地域企業就職面接会を開いた。

正社員やパートを希望する10―50代の中高年齢者を含む男女計40人が参加。市内の製造業やサービス業など15社の採用担当者から、仕事内容や雇用条件などについて面談した。

48歳の女性は「現在パートで受付事務をしているが、将来を考え正社員を希望している」と各企業を回っていた。

同安定所の矢田宏樹統括職業指導官は「亀山・鈴鹿地区の求人倍率は1・57倍(昨年11月末)で、県平均とほぼ同じ倍率。製造業は若干人材も安定してきてはいるが、介護福祉や建設業、販売サービス業は人材確保に努力している」と話していた。