車検切れ公用車を使用 東紀州地域振興公社、気付かず 三重

三重県と東紀州5市町でつくる東紀州地域振興公社は23日、公社が管理する公用車1台が車検切れに気づかず走行していたと発表した。

公社によると、公用車はバンで、今月17日と20日の2回、計189キロを走行していた。尾鷲市から紀宝町を往復したが、この間、車両の事故はなかったとしている。

20日に公用車の車検を担当する職員が事務手続きを忘れていたことに気づいた。公社が管理する公用車は計4台あり、他の3台の車検を確認したところ、車検切れはこの1台だった。

公社は再発防止について、車内に車検満了日を明記したシールを張り付け、運転する職員が確認できるようにするなど、管理体制を徹底するとしている。