四日市 札を取り合い真剣勝負 暁中・高で百人一首大会 三重

【真剣勝負で札を取り合う生徒ら=四日市市萱生町の暁中学校・高校で】

【四日市】三重県四日市市萱生町の暁中学校・高校で23日、今年で29回目の「百人一首大会」が始まり、生徒らが真剣勝負を繰り広げた。

同校体育館で1回戦と2回戦が行われ、インフルエンザで学級閉鎖になったクラスを除いた中学1年から高校2年までの生徒約700人が参加。87のグループに分かれて札を取り合った。

読み手を務めたのは、全日本かるた協会専任読手の吉川光和さん。生徒らは吉川さんが詠みあげる上の句を聞きながら、下の句の札に真剣な表情で手をのばしていた。

この日、44人が勝ち進み、3回戦と決勝戦を29日に行う。