男性陸士長を停職処分 陸自久居、同僚に暴行で 三重

【津】同僚に暴行したとして、陸上自衛隊久居駐屯地(三重県津市)は20日、第33普通科連隊に所属する男性陸士長(25)を停職3日の懲戒処分にしたと発表した。

同駐屯地によると、陸士長は平成30年8月30日、駐屯地内で同僚の男性隊員を拳で複数回に渡って殴打するなどの暴行を加え、男性に全治1週間のけがを負わせた。男性からの報告で発覚した。陸士長は調べに対し「男性に注意した際、反抗的な態度に腹が立った」と話しているという。

久居駐屯地の石原雄介司令は「隊員がこのような事案を起こし、誠に遺憾。きめ細かな指導の徹底を図りたい」とコメントした。